ここではうつ病、または心身が限界のときにでるサインを30個まとめました。
限界の時のサインを知ることで、調子の悪さを自覚できます。
ぜひ参考にしてみてください。
うつ病で『限界』な時のサイン
- 何もないのに自然と涙が出てきてしまう。
- 眠れないぶん朝起きられないのが辛い。冬は特に辛い。
- 喉の締まりからくる息苦しさ
- 筋肉が動かず脱力感で起きられない。
- 仕事の運転中にふと柱に突っ込んでみようかと頭に浮かんだ瞬間
- 吐くまではいかなくても胃酸が食堂を上がったり下がったりしている。
- ご飯の味がわからなくなる。
- 3日間お風呂にはいれない。
- 明らかに運が悪いときや相手が悪い時でも「自分が悪いのでは」と思ってしまう。
- 他人からの言葉がすべて自分への攻撃と感じるようになる。
- カーテンを閉めっぱなしで部屋を片付ける気力もでない。
- 涙のコントロールができない。
- とにかく判断できず、ひどい時は薬を飲むのが正しいのかすらわからない。
- 天気が良くても気が晴れない。
- 普段平気な物音でも、耐え難くなる。
- 体に蕁麻疹が出てくる
- ぼーっとして現実感がなく、体調不良で人と話さない。
- 洋服が選べない時
- 心臓のバクバクが止まらない
- 何も考えられずフリーズしている
- 友達にも誰にも会いたくない
- 仕事の効率がありえないくらい悪くなる
- 呼吸が意識しないとできなくなる。
- 時がとまったように一点をみつけて動けなくなる。
- 頭がぐるぐる回って、体が重たい。
- 音と光に過敏になる。
- 体に鉛が乗っているような感じで起き上がれない。
- 手足が痺れてしまう。
- 動けないほどの肩こりと首の痛みと体中のだるさ、
- ネガティブワードを検索するようになる。
まとめ
いかがでしたでしょうか。最近聞いたのですが、世界中で「過労死」するのは日本人だけだそうです。人間は、自分の住みやすい環境に住んでいいのです。 辛い状況から逃げることを「撒け」だとかネガティブに考えていませんか? 辛い状況からは逃げてください。上の症状が出ていたらさっさとストレスから離れましょう。生活費が心配あれば、心療内科にいって「傷病手当を取りたいので診断書をください」とお願いしてみましょう。